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東大阪市瓢箪山稲荷神社見学


5月29日、ろくちゃん・本家清友さんからお誘いをうけ、だんじりや太鼓台の彫物が解体して置かれているという瓢箪山稲荷神社に行ってきました。当初は雨も心配されましたが、なんとか持ちこたえ、最終的にろくちゃん・本家清友さん・清姫さん・管理人の4人が集まりました。門や社務所などいろんな場所に彫物が飾られ、みごたえのある神社でした。
明治35年当時、この地域には6台のだんじりがありましたが、宮司さんの話によると明治42年の近鉄奈良線の開通によりこれらのだんじりが行き来できなくなったため、高さ制限のない太鼓台に変えられてしまったとのことです。


瓢箪山稲荷神社周辺です。瓢箪山の太鼓台の小屋がありました。


入って階段を上がってすぐのところにある掲示板の上の彫物です。おそらく北河内型だんじりの大屋根枡合と思われます。服部清七作?


全体的にはこんな感じです。木鼻などもそのまま使用していると思われます。


南門の南側にある大きな龍です。正面車板(?)網があるのでうまく撮れませんでした(いいわけ)


同じく南門の両サイドにある獅子噛です。


同じく南門北側の彫物「牡丹に唐獅子」。見送り車板です。


同じく南門の木鼻です。


社務所の正面にある龍の彫物。神主さんの話によるとこれはだんじりの彫物ではないとのことです。たしかにほかの彫物とは彫り口が違いますね。


同じく社務所の彫物です。火頭窓です。


同じく社務所にあった彫物で、下の彫物は太鼓台のものと思われます(?)


同じく社務所にあった三枚板です。ほかのものに対して小さいのでこれは北河内型ではない別のだんじりの彫物とおもわれます。三面とも三国志です。


三枚板です。


同じく三枚板です。


社務所の裏の勝手口(?)の上にあった獅子噛です。これは小さめのものなので明らかにこの神社には2台以上(北河内型と住吉型)の彫物があることがわかります。


社務所の下にあった彫物です。


社務所の玄関にあった彫物です。この他にも数点ありました。


社務所の全景です。こうやって見ただけでも彫物だらけですが、もっとあります。


さらに!!今回新たに(?)倉庫の中から発見された三枚板の彫物です。ほかにあと2枚あります。ということは北河内型のだんじり一台&住吉型だんじり一台&太鼓台(?)とさらにこの彫物のだんじりを含めると計3台のだんじりと1台の太鼓台の彫物がこの神社にあることがわかります。

写真で紹介しているもののほかにも多数の彫物がありましたので、実際に行ってみることをお勧めします。結構彫物はわかりにくいところにあるのでよく探してみてくださいね。
このページの文章はは宮司さんのお話と「ひょうたん山」第14号を参考にして書いています。